運営者情報|コンビニジムの窓口運営の石井香織
コンビニジムの窓口運営の石井香織です。
コンビニジムの窓口は、メディアを通してちょこっと良い未来を作っていきます。
1996年に埼玉県大宮市に生まれました。
私自身、スポーツ庁に入庁した後、自分のキャリアがこれでいいのかという気の迷いからWEB系のベンチャー会社に転職しました。
一概に比較はできないのですが、両方とも一長一短あるうえに、ここで省庁とベンチャーどっちがいいか、みたいなことは特にお伝えはしません(笑)
WEBベンチャー時代にひたすらデスクワークをしていて、体ががっちがちになり、20代にして四十肩、慢性的な腰痛持ちになってしまい、これではよくないと思い、ジム通いを開始しました。
昨今のデジタル化の波の中で、多くの日本人が運動不足に悩まされています。
チョコザップなどが登場したことにより運動へのハードルが下がったように感じています。
このメディアでは運動のハードルをもっと低くするようにをモットーに運営しております。
代表プロフィール
運営者のキャリアストーリー
学生時代、私はバレーボール部での活動に全力を注ぎました。特に印象深いのは、毎朝の練習に欠かさず参加したことです。日々の早朝練習を通じて、体力と技術の向上はもちろんのこと、規律、チームワーク、そして目標に向かって粘り強く取り組む姿勢を身につけることができました。この経験は、困難に直面しても諦めずに挑戦し続ける力を養ってくれました。
大学まで部活を続けた後は就職し、1回転職も経験しました。
基本的にすべてのキャリアを通してデスクワークだったので、20代中頃にして慢性的な腰痛と首・肩の痛みなどに悩まされ始めました。
学生時代は部活の怪我等に多少なることはあったが、慢性的な痛み・しんどさはこの時が初であり、20代中頃でこれはまずい、、!と思いジムに入会しました。
現在はチョコザップというRIZAPグループが運営している24時間型のジムに通っています。
どんな服装でも大丈夫で、スーツの人とかも来ているという手軽さが気に入っています笑